2008.01.11

撮影に使える手袋…?

毎日毎日寒いですねぇ。
こんな季節に、一日屋外撮影なんかやっていると、
手袋が欲しくなるのですが、カメラにたくさんついた
小さなボタン類を操作するのでそうもいきません。
指の無い、いわゆるドライビンググローブなども
ありますが、あれは個人的にはちょっと…。
なんて思っていたら、あるムービーカメラマンの方が、
親指と人差し指の第一関節から先だけ切れてる
手袋があるよ、と教えてくれました。
それは良さそう!とどこに売ってるのか聞いたら、
「軍用だから、それ関係の店」と一言。
それ関係ってどれ関係な店なんでしょうね…。

とりあえず2週間後のハワイ撮影で、
太陽の光たっぷりの写真を撮るのが待ち遠しいです。
今の時期の晴れた朝の光は何を撮っても
美しくなるような本当に素晴らしい光ですが、
ギラギラと強烈な光のある場所での撮影も、
やっぱりとても楽しいものです。
濃くて真っ青な青空をはやく撮りたい!

OLYMPUS E-410 + ZUIKO DIGITAL 14-42mm
0111

| | Comments (4) | TrackBack (0)

2007.09.27

大阪・京都

大阪・京都に撮影に行ってきました。
なんだかもう、湿度がすごいというか、東京とはまた
違った暑さで、ものすごくバテる撮影でした。
新幹線から東京駅のホームに降り立ったときは、
ひやりと涼しさを感じる程でした。
天気はしばらく雨が降ったかと思うと晴れる、
という繰り返しだったので、晴れ間を狙えば
空気が奇麗で、良い条件になりました。

大阪では5Dで撮影、京都はフォーサーズ。
3:2と4:3の使い分けもなんとなく慣れてきたような。
そういえば、晴れた屋外でライブビューを使っている時に
思ったのですが、さすがに晴れた屋外では液晶画面が
見づらい。E-410はバリアングルモニタではないので、
見易い角度にすることもできません。
で、オプションでヘッドマウントディスプレイ
なんて出ませんかね。カメラに接続して、片目眼鏡状の
ディスプレイにライブビューが映る、と。
バリアングルモニタも必要なくなりますし、
意外と使い勝手が良いんじゃないでしょうか。
ライブビューの価値がさらに高まる気がするんですが、
一般受けはやっぱりしないのかなあ…。

OLYMPUS E-410 + ZUIKO DIGITAL 14-42mm
09271

09272

09273

09274

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.09.13

季節の変わり目

先月今月となんだか忙しく更新が飛びがちですが、
今日掲載の写真は、ほんの15分程前に撮影した物です。
ここ数日、雨が降ったり止んだりの天気ですが、
雨の合間には素晴らしい空の表情が見られています。
高い空に秋の雲、低い空には夏の雲が広がり、
その合間には青空が見えるという、
とても立体感のある空の風景が本当に奇麗です。
その上日没時にはこんなに鮮やかな
夕焼けが広がっていました。

快晴になるとまだまだ本当に暑くて大変ですし、
これくらいの日々だと過ごし易くて良いですね。
ただ、最近撮影のたびに雨なんですが…。
まだ天候の影響が受けにくい撮影が続いたので
助かったのですが、明後日は屋外のファッション・
ポートレート撮影。
適度に晴れてくれ、と祈るように毎日天気予報を
見ています。

OLYMPUS E-410 + ZUIKO DIGITAL 14-42mm
0913

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.07.06

Lightroom 1.1

今日Lightroomがバージョンアップされ、1.1になりました。
これでE-410のRAWもLightroomで現像できるようになり、
僕にとってはまさに「待ってました!」なバージョンアップ。
細かい機能追加もいろいろとあるようですが、
それは追々ということで、とりあえずE-410の画像を
Lightroomのライブラリに読み込ませています。

ApertureやiPhotoはこの部分、アプリによる画像データの
ライブラリ管理の機能がしっくりこず、
あまり好きになれませんでした。
その点、勝手に「Aperture Library」なんていう
謎のファイルを作るApertureに比べ、Lightroomは
ごく当たり前の階層構造のフォルダで管理するので、
アプリを通さない場合でも画像ファイルに簡単に
アクセスでき、分かり易く汎用的なので、
初めてアプリによる画像ライブラリの管理を利用中。

なにはともあれ、これでE-410のRAWについても
何の心配もなくなったわけです。
ハイクラス機に比べるとやはりWBの制御等に、
やや心もとない点もあるE-410ですが、
RAWで撮ればその心配も無用、
ガンガンRAWで撮っていくつもりです。

OLYMPUS E-410 + ZUIKO DIGITAL 40-150mm
0706

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.06.29

強烈な光

もう一昨日の事ですが、海外ロケから帰ってきました。
20ギガ以上のデータも、やっと荒現像が済みました。
今回はE-410がメイン。早くLightroomもE-410のRAWに
対応して欲しいものです。
Bridge CS3 + Camera RAWも大分良くはなったのですが、
これがCS2だったらキツかったなー。

E-410を海外ロケで使用したのは初めてですが、
軽さと小ささはやはりアドバンテージが大きいですね。
無意識に、大きなカメラに比べシャッターボタンを押す回数が
増えています。
疲れてくると、大きく重いカメラは構えるのも辛くなって
きますから、歩きながらどんどん写真を撮っていくスタイルの
撮影では、いつの間にかサボってしまうんですね。
構える前に被写体の取捨選択をしてしまいます。
実際には、撮ってみないとわからない事は多いのですが。
そんなわけで、E-410のメリットをさらに実感しました。
手ぶれ補正内蔵のE-510も欲しいなあ…。
あと、AFのスピードもっと速くならないかなあ…(笑)。

それにしても、強烈な光のある場所での撮影は
やっぱり楽しいものです。光の美しさを実感できます。
それは、フォトグラファーとして常に意識しておくべき
感覚かもしれませんね。

OLYMPUS E-410 + ZUIKO DIGITAL 40-150mm
06291

OLYMPUS E-410 + ZUIKO DIGITAL 14-42mm
06292

06293

06294

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.06.11

物撮りの難しさ

先週は二日ほど、物撮りの仕事がありました。
物撮りというのは本当に難しい仕事で、
道具や環境に縛られ易いジャンルでもあります。
たとえば、箱状の製品をパースを付けないように
撮ろうと思ったら、ある程度距離をとって、
望遠で撮る必要があります。
そうすると広い場所が必要になり、
そのためには照明も…など、
ちょっとした事に見える撮影でも、
ごまかしの効かない部分が非常に多いのです。
今回は時間も予算も無いので、ある程度工夫と、
デジタルの後処理でカバーしたのですが、
こういう仕事は非常にプレッシャーがかかりますね。
半日撮影して帰宅すると、身体は痺れるは
気分は悪いは熱は出るは、これが知恵熱!?
という状態でした。

仕事の合間は相変わらずE-410を楽しんでいます。
Lensbaby3Gが面白くて、でもさすがにオモチャだよな、
なんて思ってもいたのですが、現場にサブ機で持っていって、
Lensbabyを付けて合間にちょこちょこ遊びで撮ってたりすると、
それがクライアントさんに好評だったりします。
先日やった、パンフレット撮影も、中面は5Dでしたが、
なんと表紙用にデザイナーさんが選んだカットは、
E-410+LensBabyによるものでした。
そんな感じで意外なくらい使っているLensbabyですが、
感覚として焦点距離が50mm〜な感じで、
フォーサーズに換算すると100mmになってしまいます。
普段使いとしてはちょっと距離を持て余すので
14〜25mmあたりのモデルも出して欲しいところです。

OLYMPUS E-410 + Lensbaby3G
070611

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.05.23

昨日は…

昨日、写真家・内藤忠行さんの写真展のオープニングに
お邪魔してきました。
構図などは割と理路整然としているというか、
あまり奇をてらったような事はされていないのですが、
とにかくクオリティの高い写真を撮る方で、
クリエイティブを通り越してアートの領域に入っています。
日本では僕が一番好きな写真家です。

今回の写真展では、グラフィックと組み合わせたり、
或は完全にグラフィック作品も展示されていたり、
写真展としては割とクリエイティブの範囲が広いもの
でしたが、なにしろ写真のクオリティが高く、
とても刺激を受けました。
美しいもの、瞬間を見逃さない能力を凄く感じます。

今回の写真展はキヤノンのバックアップのもとで
催されていて、会場も品川のキヤノンのギャラリー
だったのですが、それもまたすごい話です。
なぜなら、作品は恐らく全てが中判〜大判カメラで
撮られていて、キヤノンのカメラで撮られた写真は
多分一枚も無いのです。キヤノンのプリンターで
プリントされ、展示されてはいましたが。
それでもこうしてメーカーに大事にされ、
バックアップされるという事が凄い事だと思います。

パーティで終始内藤さんが、とにかく嬉しそうな、
とても良い表情をされていたのが印象的でした。

僕は相変わらずE-410を持ち歩いていて、
僕もキヤノンのユーザーとは言え、
さすがに会場ではカメラを取り出せませんでした(笑)。

OLYMPUS E-410 + ZUIKO DIGITAL 14-42mm
E410_2

OLYMPUS E-410 + Lensbaby3G
E410_lb1

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.05.11

ZUIKO DIGITAL 14-42mm

E-410のレンズキット付属の14-42mm。
びっくりするほど小さくて軽くて、
そのかわり写りもそれなりなレンズ…。
と、思っていたんですが、意外と不思議なレンズです。
確かに広角側なんて結構派手に歪みますし、
そんなに性能の高さは感じないのですが、
妙に立体感が豊かだったり、解像感が気持ちよかったり、
色乗りが面白かったりして、
「あれ、なんでこれこんなに良いんだ?」
なんてカットが撮れてたりします。
ただの安い小さいレンズ、というだけの印象は、
使っているうちにくつがえってきました。
う−ん、ディストーションだけなんとかなったら、
意外と銘レンズになったりして!?

最近E-410関係ばっかりだなー。

OLYMPUS E-410 + ZUIKO DIGITAL 14-42mm
070511

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2007.05.09

Lensbaby3G

E-410にかなり惚れ込んでいます。
ちょっとハードな撮影をさせてみようと、
先日はE-410でステージ撮影をやってみましたが、
やはりそういう厳しい状況では、AFスピード、精度など、
上級機と比べると厳しい部分はありました。
ですが、ISO1600の画像も意外と実用的で、
サブと考えれば充分すぎる程、ハードな撮影でも
実用に耐えうるカメラだなと思いました。

ところで、E-410のLiveViewはかなり良く出来ています。
かなりLiveViewを意識せずに使えるようになった感じ。
コンパクトデジタルで、液晶を見ながら撮影していた人が、
初めての一眼レフとしてE-410を使い始めたら、
意外と何の疑問もなく、LiveViewで撮影することを
当たり前として使う人も居るかも…。

これくらい違和感無く使えるLiveViewですと、
変わったレンズで遊んでみたいという気になります。
というわけで、Lensbaby3Gを買ってみました。
以前のバージョンから存在は知っていましたが、
クセ玉を越えた超ジャジャ馬、実用としてはかなり
ギリギリの存在という感じの話を聞いていたので、
面白そうだけどちょっと…と手を出せずにいました。
で、これこそ撮影結果を常に確認しながら撮影できる
LiveViewを使ったら、このレンズのキャラを
使いこなせるのではないかと思ったのです。

今日届いて早速、室内でテスト撮影してみたんですが、
いやー、これは予想を越えるアバレ玉。
今まで味わったことのないすさまじいレンズです。
何せ、ちょっといじったくらいじゃどうすれば
どこにピントが合うかさっぱりわからない。
それどころか、スイートスポットの形も不思議。
あれこれやっているとコツが分かってきますが、
これは不思議な写真が撮れそうです。
もちろん、トレーニングは必要そうですが。

小さなボディからくる手軽さは、変わったレンズも
色々と試してみたくなります。
E-410はエントリー向けの機種とされていますが、
こんなふうに気軽に挑戦ができるところなど、
カメラを使い込んでいる人にも楽しい機種ですね。

スイートスポットが変形してる…!
OLYMPUS E-410 + Lensbaby3G
0509

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.04.22

来た!E-410

金曜にE-410を受け取り、二日。まだあまり撮影の機会は
持てていませんが、とても気に入っています。
この小ささ、軽さと、それでもちゃんと一眼レフである事。
それがすごく撮っていて楽しい。
軽快さからか他の一眼レフよりシャッターボタンを押す
回数が自然と増えてる気がします。
そして、画質はやはり期待通り、今回の画像エンジンは
かなり良い感触です。
暗部のノイズの載り方、解像感の崩れがかなり改善され、
すっきりと描かれています。こうであってこそ、
オリンパスの独特の色使いを楽しめるというものです。
レンズキット付属の14-42mmは、構図によっては
歪みが目立ちますが、このサイズと、わかっていても
つい驚いてしまうようなこの軽さを実現するということで、
この辺りの性能に落ち着いたのでしょう。
ただ、グレードが上のフォーサーズレンズを付けると、
やはり大きさ重さがアンバランスなのも確か。
価格帯を上げても、小ささと軽さを守りつつ、
性能が向上されたレンズが出たら嬉しいところ。

小さくするための犠牲かなという部分もいくつかあります。
まず、USBケーブルが独自形状であること。
USBケーブルを使う機会は多くはないでしょうが、
こういう部分が汎用でないと、現場で困ることがあります。
そして、ピントの山が掴み辛いファインダ。
まあ、仕方ない気もします。プリズムも小さいでしょうし。
AF機と割り切るのも良いでしょうが、マニュアルレンズを
付けたときがちょっとキツイですね。
あとは、大抵のセッティングへのアクセスは画面に
表示される、コンパネ画面から行うようになっていますが、
これだとやはり2~3ステップの操作が必要になります。
自由に機能を割り振れる、カスタマイズボタンがあると
良かったなと思います。

とにかく、これぞフォーサーズの醍醐味!というような、
他に替わるもののないカメラです。
いろいろな場面で活躍してくれそうで楽しみです。

MEXiCO SUPER / Vocalist: Shingo Takagi
OLYMPUS E-410 + ZUIKO DIGITAL 14-42mm
070422

| | Comments (2) | TrackBack (0)